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間仕切り壁にはどんな種類がある?

こんにちは!福岡県糟屋郡に事務所を置き、福岡市などで内装工事などに従事しております内装業者の株式会社ビューテックです。
弊社では、内装リフォームを承っており、間仕切り壁の工事も行っております。
そこで今回は、部屋の用途別に間仕切りの種類をご紹介いたします。
間仕切り壁の設置をご検討中の方は、ぜひ参考にしてください。

子供部屋をつくりたい時


部屋のリフォームを行い、子供部屋をつくるために間仕切り壁を設置したい、というケースがあります。
間仕切り壁を設置すると、生活音あるいは照明が漏れることを遮断することが可能です。
子供部屋のための間仕切り壁は、通常の部屋同士を区切るための壁と同様に、石膏ボードなどの板材を使用して作成されます。
外観あるいは性能としては、一般的な壁と大差はありません。
ただし、このような間仕切り壁では、施工や撤去に手間がかかります。
そのため、いずれ撤去する可能性がある場合は、引き戸タイプである間仕切りや、パーティションを設置する方法もあります。

夫婦の部屋をつくりたい時

間仕切り壁のリフォームで、夫婦のプライベートな空間、もしくは寝室をつくりたいというケースもあります。
このようなケースでも、間仕切り壁の設置をおすすめします。
寝室をつくる場合は、明かりや音の漏れを考えて、高性能な間仕切り壁を設置することが望ましいです。
壁タイプになっている間仕切りであれば、中に防音材や断熱材を設置することで、より性能の高い防音機能を追加できます。
高性能な間仕切り壁を設置することで、外からの騒音や明かりにも悩まされずに済むでしょう。

来客用の部屋をつくりたい時

リビングを区切り来客用の部屋をつくりたいという場合は、短時間で区切ることのできる方法が便利です。
例えば、引き戸タイプの間仕切り壁、あるいはパーティションタイプの間仕切りが適しているでしょう。
もしくは、天井から床までを覆うことのできるカーテンタイプの間仕切りで、壁をつくる方法もあります!

ビューテックへご相談ください!


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